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ロケ地でおなじみ、木造駅舎は94歳! カフェも名物

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 2016年4月の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇鉄道は、熊本県南阿蘇村の立野―中松間(10.6キロ)で不通が続く。立野駅の隣の長陽(ちょうよう)駅も列車の運行が途絶えたままだ。

歴史を感じさせる木造の長陽駅舎(4月3日)=久保敏郎撮影
歴史を感じさせる木造の長陽駅舎(4月3日)=久保敏郎撮影

 1927年建築の木造駅が現存するのは全国的にも珍しく、映画やドラマの撮影地としても活用される。駅舎で06年からカフェ「久永屋」を経営する久永 (そう) さん(40)は、村から委託されて駅の補修や維持に努めてきた。柱などを強化していたためか、地震の揺れにも古い駅舎は耐えた。

シフォンケーキを提供する久永さん
シフォンケーキを提供する久永さん

 佐賀市出身で以前は東京で働いていたが、壮大な風景と豊かな自然が気に入って移住した。週末には軒下でカフェを開き、自慢のシフォンケーキを提供する。久永さんは「古き良き時代を感じさせる駅を守り、将来に残したい」と話す。

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2011019 0 2021/04/26 10:00:00 2021/04/26 10:49:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210424-OYT8I50006-T.jpg?type=thumbnail

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