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幻のトンネル、光まばゆい観光名所に大変身

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 イルミネーションで彩られたトンネル内が、青や赤、白などの光できらめく。高森湧水トンネル公園(熊本県高森町)は元々、国鉄高森線(現・南阿蘇鉄道)と国鉄高千穂線(廃線)をつなぐ鉄路になる予定だった。

光に彩られたトンネル内は、幻想的な光景だ=木佐貫冬星撮影
光に彩られたトンネル内は、幻想的な光景だ=木佐貫冬星撮影

 1973年12月、長さ6480メートルに及ぶトンネル工事が始まった。だが、2000メートルほど掘削が進んだところで、大量の水があふれ出た。対策を施しても水は止まらず、国鉄の経営難も重なって計画は頓挫した。

高森湧水トンネル公園の入り口
高森湧水トンネル公園の入り口

 この水を生かそうと、町が94年に入り口から550メートル部分を整備し、公園にした。気温は年間を通じて17度前後に保たれ、人気の観光スポットになった。熊本地震から5年。トンネルは今年も多くの観光客を受け入れる。

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2018383 0 2021/05/02 10:00:00 2021/05/01 20:37:38 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYT8I50053-T.jpg?type=thumbnail

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