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石炭輸送がルーツの平成筑豊鉄道、牧歌的な景色も大人気

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 のどかな光景の中を1両の列車が走る。後方には筑豊のシンボルの一つ、香春(かわら)岳。石灰石の採掘が進み、山頂が徐々に削り取られ、低く平らになった姿が車窓から見える。

香春岳を背景に走る「平成筑豊鉄道」の普通列車。空色の車体に鉄道のマスコットキャラクター「ちくまる」が描かれている(5月3日、福岡県香春町で)=久保敏郎撮影
香春岳を背景に走る「平成筑豊鉄道」の普通列車。空色の車体に鉄道のマスコットキャラクター「ちくまる」が描かれている(5月3日、福岡県香春町で)=久保敏郎撮影

 平成筑豊鉄道は、福岡県の直方市と行橋市を結ぶ第3セクター。線路は、筑豊炭田の石炭の輸送用に1893年(明治26年)に敷設されたのが始まり。前身となる国鉄の分割民営化の際に廃線対象になったが、生活の足として存続を求める声により、1989年の10月、再出発した。

平成筑豊鉄道はカラフルな車両を多く走らせている。「なのはな号」は鮮やかな黄色が特徴だ
平成筑豊鉄道はカラフルな車両を多く走らせている。「なのはな号」は鮮やかな黄色が特徴だ

 現在は伊田、糸田、田川線の3線で、全長49.2キロ。車窓から牧歌的な景色を楽しめるとあって観光路線としても活躍。新型コロナウイルスの影響で運休していた観光列車は3月に再開したが、同県内には5月7日、3回目の緊急事態宣言の発令が決まった。

 九州・山口・沖縄の鉄道と沿線の話題を写真部員が紹介する「鉄路ノート」、第2弾は平成筑豊鉄道を取り上げます。

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