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列車内でフレンチ! 石炭で栄えた地域の歴史も学べます

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 フランス料理を楽しめる平成筑豊鉄道の観光列車が走る日、田川伊田駅(福岡県田川市)では、「ホームマルシェ」と銘打ったイベントが開かれ、乗客らが地元の特産品を買い求めている。

石炭を模した羊羹など物産品を買い求める乗客(田川伊田駅で)=久保敏郎撮影
石炭を模した羊羹など物産品を買い求める乗客(田川伊田駅で)=久保敏郎撮影

 同駅の駅舎でホテルやレストランを運営する()(とう)直行さん(64)が「遠くから足を運んでくれた乗客に地域の良さを知ってほしい」と始めたイベント。大型連休中の5月4日、観光列車「ことこと列車」が到着すると、乗客らは15分ほどの停車時間に、石炭を模した羊羹(ようかん)「黒ダイヤ」をはじめ、イチゴジャム、みそなどをホームで購入していた。

フランス料理が味わえる『ことこと列車』が到着すると、一気ににぎわう田川伊田駅のホーム
フランス料理が味わえる『ことこと列車』が到着すると、一気ににぎわう田川伊田駅のホーム

 江頭さんは駅のホームで石炭ゆかりの地域や施設の方向を示すなどし、沿線の石炭が地域に繁栄をもたらした歴史も紹介する。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令で、観光列車は15日から30日にかけて運休中だ。鉄道ファンも地域の人たちも再開を待ち望んでいる。

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2066289 0 2021/05/21 10:00:00 2021/05/21 10:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210519-OYT8I50008-T.jpg?type=thumbnail

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