読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

ご存じですか「電車操車塔」…72歳の今も運行を見守る

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 鹿児島市電・高見馬場電停に隣接する交差点は線路の分岐点になっている。多くの車や電車が行き交う一角には、街路樹に挟まれた「電車操車塔」がひっそりとたたずんでいる。

電車が通過する交差点脇に立つ電車操車塔(鹿児島市で)=木佐貫冬星撮影
電車が通過する交差点脇に立つ電車操車塔(鹿児島市で)=木佐貫冬星撮影

 ビルの2階ほどの高さで、1949年(昭和24年)に建設された。かつては係員が常駐し、建物の中から電車の行き先によってポイントを変える操作を行っていたという。

 操作の自動化に伴って57年(同32年)に無人化されたが、機械に囲まれた室内は当時の雰囲気のままだ。

無人化された建物の内部には、ポイントの操作盤などが今も残る
無人化された建物の内部には、ポイントの操作盤などが今も残る

 「生きた状態で残っているのは全国でも珍しい」(市交通局)という操車塔。無人となっても、市民の足の運行を見守っている。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2226218 0 2021/07/23 10:00:00 2021/07/23 10:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT8I50058-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)