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吉都線を駆け抜けた「C55」、今も響く汽笛の音

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 「ポォーーッ!」。かつて鉄道の要衝として栄えた街に、汽笛の音が響き渡る。音の主は、かつて 吉都(きっと) 線を駆け抜けた蒸気機関車「C55 52号機」だ。

JR吉松駅横に保存されている「C55 52号機」(鹿児島県湧水町で)=木佐貫冬星撮影
JR吉松駅横に保存されている「C55 52号機」(鹿児島県湧水町で)=木佐貫冬星撮影

 国鉄時代、現在のJR吉松駅(鹿児島県湧水町)には、蒸気機関車の整備などが行われる機関区が併設され、多くの機関車が所属した。52号機もその一両で、1972年から約3年間、同線や肥薩線で活躍した。75年に引退後、同駅近くに保存されている。

汽笛を鳴らす「湧水汽車会」のメンバー
汽笛を鳴らす「湧水汽車会」のメンバー

 当時の雄姿を知ってもらおうと、地元住民らでつくる「 湧水(わくわく)汽車会(ぽっぽかい) 」が、不定期に汽笛を鳴らす取り組みを実施している。大重忠文会長(74)は「一日中、街に汽笛が響いていた頃に思いをはせてほしい」と語った。

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