玄界灘を臨む海岸線、田園地帯も市街地も…暮らし支える松浦鉄道

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 佐賀県北部に位置する伊万里湾を赤く染めた夕日が、入り江の鉄橋を渡る1両のディーゼル車両を色づけた。有田(佐賀県有田町)―佐世保(長崎県佐世保市)の全57駅、93.8キロを結ぶ第3セクター「松浦鉄道」だ。

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夕暮れの海を背に走る松浦鉄道の車両(1月6日、長崎県松浦市で)=久保敏郎撮影
夕暮れの海を背に走る松浦鉄道の車両(1月6日、長崎県松浦市で)=久保敏郎撮影

 「伊万里鉄道」として、1898年(明治31年)に有田―伊万里(佐賀県伊万里市)間で開業した。国有化などを経て1945年に現在の路線が全線開通。JR九州から87年に設立された第3セクターに引き継がれ、翌年から西九州線として再出発した。

 愛称は英語表記の頭文字をとって「MR」。玄界灘を臨む北松浦半島の海岸線や田園地帯、ビルが立ち並ぶ市街地と、車窓は刻々と姿を変える。それぞれの地域で、人々の暮らしを支える足となっている。

 九州・山口・沖縄の鉄道と沿線の話題を写真部員が紹介する「鉄路ノート」、第9弾は松浦鉄道を取り上げます。

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2700273 0 2022/01/26 10:00:00 2022/04/06 19:54:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220120-OYT8I50014-T.jpg?type=thumbnail

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