石川・のと鉄道は、味わいある木造駅舎が名物…「春の風景」最高でした!

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東京本社写真部 鈴木毅彦

 今回は石川県の能登半島を走る「のと鉄道」です。半島の中ほどに位置する七尾駅(七尾市)から、穴水駅(穴水町)まで総延長33.1キロに八つの駅があります。味わいのある木造駅舎が多く残り、車窓から七尾湾を一望できる区間もあります。

IGRいわて銀河鉄道の沿線は、岩手山の雪と田植えと青空…春の「みちのく路」を満喫できます

【撮影データ】能登中島―西岸間(石川県七尾市)▽2022年4月11日午後0時10分▽レンズ70―200ミリズーム▽ISO感度200▽シャッター速度1600分の1▽絞りF4
【撮影データ】能登中島―西岸間(石川県七尾市)▽2022年4月11日午後0時10分▽レンズ70―200ミリズーム▽ISO感度200▽シャッター速度1600分の1▽絞りF4

 起点の七尾駅から約30分、五つ目の西岸駅で下車します。駅前の国道を右へ、七尾方面に向かいます。350メートルほど進むと、国道が左にカーブする地点に交差点があり、斜め右に続く細い道に入ります。少し進んだ先の踏切付近が撮影地です。

 踏切からは線路が緩やかな右カーブを描きながら、西岸駅へと延びています。線路沿いの桜並木がちょうど満開を迎え、陽光で照らされたピンク色の帯がきらきらと輝いていました。ところどころ咲く菜の花とともに「春の風景」が画面いっぱいに入る場所を探して列車を待ちます。しばらくすると、1両のディーゼルカーがやってきました。桜並木と線路が近いので、線路に近づきすぎないよう注意しましょう。

のと鉄道の鉄印
のと鉄道の鉄印

 

 鉄印は終点の穴水駅で受け取ることができます。通常の鉄印もありますが、ホーム上の桜のトンネルが有名な能登鹿島駅が描かれた限定販売の鉄印を選びました。

 ※鉄道写真撮影の際のお願いです。マナーを守って安全に撮影しましょう。

 大きな写真で、美しい風景の中を走る鉄道と、ブームになっている「鉄印」を紹介します。

 担当するのは、読売新聞写真部きっての鉄道写真マニア・鈴木毅彦記者。部内でも、鉄道写真に関しては一目置かれる存在です。小学校4年生で中古の一眼レフカメラを手にして以来、「撮り鉄」の道を突き進んでいる鈴木記者が鉄道写真の魅力をお伝えします。

鉄フォト「のと鉄道」フォトギャラリー

【動画】のと鉄道の名物は「桜のトンネル」

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