福岡・西日本鉄道のダイヤ担当者、コロナの「波」と戦ってきた

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 コロナ下での外出自粛やテレワークの推進による乗客の減少で、西日本鉄道もたびたびダイヤの変更に迫られた。天神大牟田線のダイヤを立案、作成する鉄道事業本部運転車両部運転課の岡貴志係長(48)は「この約2年間は新型コロナとの戦いでした」と振り返る。

福岡・西日本鉄道の味坂駅と言えば「竹灯籠」…柔らかな明かりに心が和らぎます
パソコンで組み上げたダイヤを確認する岡さん(福岡市博多区で)=久保敏郎撮影
パソコンで組み上げたダイヤを確認する岡さん(福岡市博多区で)=久保敏郎撮影

 第1波が収まって本数を戻した後も、感染の「波」が来るとダイヤ変更を強いられた。終電の時刻を早めたり、年末年始の終夜便や初詣便を取りやめたりした。

 2019年3月に運転を始めた自慢の旅列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レールキッチン チクゴ)」は飲食を伴うため、午後8時には営業を終えていた。

都市部を行き交う列車(福岡市中央区で)
都市部を行き交う列車(福岡市中央区で)

 今では列車ダイヤは元に戻ったが、春日原・ 雑餉隈(ざっしょのくま) 地区の線路高架橋が今秋に完成すると、工事現場付近の減速運転が通常速度に戻る。そのため全列車の時間調整が必要になり、新ダイヤを作成中だという。

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3007366 0 2022/05/20 10:00:00 2022/05/20 10:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220517-OYT8I50071-T.jpg?type=thumbnail

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