IGRいわて銀河鉄道の沿線は、岩手山の雪と田植えと青空…春の「みちのく路」を満喫できます

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東京本社写真部 鈴木毅彦

 今回は岩手県のIGRいわて銀河鉄道です。盛岡駅(盛岡市)を起点に金田一温泉駅(二戸市)を通り、青森県の県境付近まで総延長約80キロ、17の駅があります。東北新幹線盛岡―八戸駅間の開業に伴い、JRから経営分離された東北線を引き継ぎ、2002年12月に開業しました。かつては多くの夜行列車などが行き交っていた線路の上を、通勤・通学客らを乗せた電車が走ります。また貨物列車も多数運転されており、本州と北海道間の物流を支えています。

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【撮影データ】好摩-岩手川口間(盛岡市)▽撮影日2022年5月20日午前10時57分▽レンズ70―200ミリズーム▽ISO感度200▽シャッター速度1600分の1▽ 絞りF6.3
【撮影データ】好摩-岩手川口間(盛岡市)▽撮影日2022年5月20日午前10時57分▽レンズ70―200ミリズーム▽ISO感度200▽シャッター速度1600分の1▽ 絞りF6.3

 撮影地へはJR花輪線も接続する (こう)() 駅で下車。西口に出たら駅前の通りを右に進み、踏切を渡ったらそのまま道なりに歩いていきます。道路の両側には田園が広がり、左手には線路と、岩手県最高峰の岩手山の美しい山並みが見えます。

 山肌に雪が残る岩手山と、列車がうまく納まる場所を見つけてカメラをセットします。駅からは約1.4キロ、20分弱で到着しました。水が張られた水田では農家の人たちが田植えをしています。青空が広がる春の「みちのく路」を2両編成の電車が駆け抜けていきました。

IGRいわて銀河鉄道の鉄印
IGRいわて銀河鉄道の鉄印

 鉄印は盛岡駅の隣、青山駅で受け取ることができます。同鉄道のキャラクター「ぎんがくん」と「きらりちゃん」のかわいらしいスタンプが押されています。

 ※鉄道写真撮影の際のお願いです。マナーを守って安全に撮影しましょう。

 大きな写真で、美しい風景の中を走る鉄道と、ブームになっている「鉄印」を紹介します。

 担当するのは、読売新聞写真部きっての鉄道写真マニア・鈴木毅彦記者。部内でも、鉄道写真に関しては一目置かれる存在です。小学校4年生で中古の一眼レフカメラを手にして以来、「撮り鉄」の道を突き進んでいる鈴木記者が鉄道写真の魅力をお伝えします。

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【動画】IGRいわて銀河鉄道で春のみちのく路を満喫

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3074585 0 2022/06/11 09:40:00 2022/06/11 10:41:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220607-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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