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    競馬誤審、審判員1人増…道が再発防止策

    写真判定も徹底

     道営競馬「ホッカイドウ競馬」の重賞レースで1、2着の着順を間違えた誤審問題で、道は6日、道議会農政委員会で再発防止策を明らかにした。審判員を1人増の3人体制にし、写真判定の確認作業を徹底する。

     今年度の残りのレースは、写真判定を誤った審判員2人を外し、地方競馬全国協会からの職員派遣などで対応する。来年度以降は、マニュアルの改善や審判業務の研修拡充などを進める。

     道は正しい着順での払戻額約1億円を支払う方針。質問した池端英昭委員(民主・道民連合)は「誤審による払戻金も道民が穴埋めの負担者になってはいけない」とクギを刺した。

    2018年11月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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