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羽生善治九段、歴代単独1位の1434勝達成

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歴代単独1位となる公式戦通算1434勝を達成した羽生善治九段(4日午後7時48分、東京都渋谷区で)=横山就平撮影
歴代単独1位となる公式戦通算1434勝を達成した羽生善治九段(4日午後7時48分、東京都渋谷区で)=横山就平撮影

 将棋の羽生善治九段(48)は4日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた王位戦挑戦者決定リーグ白組プレーオフで永瀬拓矢叡王(26)に133手で勝ち、歴代単独1位となる公式戦通算1434勝(591敗)を達成した。

 1985年に史上3人目の中学生棋士となった羽生九段は86年1月のデビュー戦で勝利して以来、約33年4か月で大山康晴十五世名人の保持していた通算1433勝の記録を27年ぶりに更新した。通算1000勝や1200勝も史上最速、最年少で達成しており、通算勝率は7割を超えている。

 この日の対局相手・永瀬叡王は、対戦成績で羽生九段が負け越している若手の強豪。永瀬叡王の攻めをしのぎきった羽生九段が、終盤着実にリードを広げた。

 羽生九段は終局後、「(1434勝は)今年に入ってからの一つの大きな目標でした。大山先生とは時代背景も違うが、数字として一つ先にいけたことはありがたいことだなと思います」と話した。

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620144 0 囲碁・将棋 2019/06/04 19:51:00 2019/06/05 04:47:34 歴代単独1位となる公式戦通算1434勝を達成した羽生善治九段(4日午後7時48分、東京都渋谷区で)=横山就平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190604-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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