将棋会館移転先、「千駄ヶ谷駅近くの商用施設」

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記者会見する日本将棋連盟の佐藤康光会長(中央)、専務理事の脇謙二八段(左)、常務理事の西尾明七段(7日午後、東京都渋谷区で)=西孝高撮影
記者会見する日本将棋連盟の佐藤康光会長(中央)、専務理事の脇謙二八段(左)、常務理事の西尾明七段(7日午後、東京都渋谷区で)=西孝高撮影

 日本将棋連盟の通常総会が7日に開かれた。東京・千駄ヶ谷の将棋会館移転案について、〈1〉東京23区内で候補地を公募する〈2〉JR千駄ヶ谷駅近くにある商用施設を部分保有もしくは賃借する、という2案が提示され、棋士らの投票の結果、現在地近くで移転する〈2〉の方針に決まった。

 総会後の記者会見で同連盟の佐藤康光会長は「今後は(商用施設の)所有者と交渉を進めていく。移転のめどは2024年くらいになるだろう」と話した。将棋会館は1976年に建設され、築40年以上と老朽化が進んだため、昨年6月から会館建設準備委員会(委員長=羽生善治九段)が討議を重ねていた。

 また同日は同連盟の執行部体制なども承認された。会長に次ぐポストの専務理事には脇謙二八段が就任。他の常務理事は井上慶太九段、森下卓九段、鈴木大介九段、清水市代女流六段、西尾明七段という体制となった。

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626931 0 囲碁・将棋 2019/06/07 23:22:00 2019/06/07 23:22:00 将棋会館移転の棋士投票結果などについて記者会見する日本将棋連盟の佐藤康光会長(中央)、専務理事の脇謙二八段(左)、西尾明七段(7日午後8時55分、東京都渋谷区で)=西孝高撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190607-OYT1I50079-T.jpg?type=thumbnail

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