藤井聡太七段、最年少タイトルは持ち越し…「途中でミス出たのは今の実力」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

棋聖戦第3局に臨む藤井七段(日本将棋連盟提供)
棋聖戦第3局に臨む藤井七段(日本将棋連盟提供)
棋聖戦第3局で渡辺三冠(左)に敗れた藤井七段(代表撮影)
棋聖戦第3局で渡辺三冠(左)に敗れた藤井七段(代表撮影)
棋聖戦第3局で渡辺三冠(右)に敗れた藤井七段(代表撮影)
棋聖戦第3局で渡辺三冠(右)に敗れた藤井七段(代表撮影)

 将棋の棋聖戦五番勝負第3局が9日、東京都千代田区の都市センターホテルで行われ、挑戦者の藤井聡太七段(17)は渡辺明三冠(36)に142手で敗れた。藤井七段はシリーズ2勝1敗となり、最年少タイトル獲得記録(18歳6か月)の更新は、16日に大阪市の関西将棋会館で行われる第4局以降に持ち越しとなった。

 100人以上の報道陣が詰めかけた第3局は、藤井七段得意の角換わりの戦型に。終盤は渡辺三冠が攻め、藤井七段が受けに回る展開になったが、渡辺三冠が正確に寄せきった。

 終局後、藤井七段は「途中でミスが出てしまったのは(今の自分の)実力だと思う。今日の将棋の内容を反省して、次につなげられたら」と話した。渡辺三冠は「カド番だったので、開き直っていった。一つしのぐことができたので、この勢いで次も頑張りたい」と語った。

 藤井七段は王位戦七番勝負で木村一基王位(47)に挑戦中。竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)でも本戦入りし、豊島将之竜王・名人(30)への挑戦権獲得を目指している。

無断転載・複製を禁じます
1332067 0 囲碁・将棋 2020/07/09 21:06:00 2020/07/09 21:07:04 棋聖戦第3局に臨む藤井七段(日本将棋連盟提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200709-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ