藤井聡太七段、王位戦七番勝負で2連勝…「開き直って踏み込んだ」

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 将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦している王位戦七番勝負第2局が13、14日、札幌市のホテルエミシア札幌で行われ、藤井七段が144手で勝利し、シリーズ2連勝とした。第3局は8月4、5日に神戸市の中の坊瑞苑で行われる。

 藤井七段先勝で迎えた第2局は相掛かりの戦型になった。初日の指し掛けの局面で藤井七段は初の封じ手を行い、緊張した面持ちで立会人の深浦康市九段(48)に封筒を手渡した。

 2日目の再開後から後手の藤井七段が飛車を縦横に細かく動かし、先手の木村王位が対応する展開に。終盤は木村王位が優勢だったが、藤井七段が攻防手を連発して逆転勝ちを収めた。対局後、藤井七段は「攻めを封じ込まれ、収拾がつかなくなったが、最後は開き直って踏み込んだ。次もいいコンディションで臨めるようにしたい」と話した。

 屋敷伸之九段(48)の保持する「タイトル獲得最年少記録(18歳6か月)」更新に挑戦中の藤井七段。シリーズ2勝1敗で初タイトルに王手をかけている棋聖戦五番勝負第4局は7月16日、大阪市の関西将棋会館で行われ、タイトル保持者の渡辺明三冠(36)と対戦する。

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1341477 0 囲碁・将棋 2020/07/14 19:50:00 2020/07/14 20:58:45

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