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わずかに見える左目だけで盤を見る…12歳少年、プロ棋士への第一歩

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 視覚障害のあるさいたま市の岩崎晴都はるとさん(12)が、囲碁の日本棋院のプロ養成コースである「院生」となり、3日に東京都内で行われた院生研修での対局に初めて臨んだ。視覚障害のある少年が日本棋院の院生となるのは初めてという。

院生研修で対局する岩崎さん(日本棋院提供)
院生研修で対局する岩崎さん(日本棋院提供)

 岩崎さんは1歳2か月で小児急性リンパ性白血病を患い、闘病中に弱視となった。左目の視力は0・01で、右目はほとんど見えないという。わずかに見える左目で、盤上の局面を認識している。

 院生としての対局には、視覚障害者用の特別な碁盤と碁石を使用。院生研修の初日は4局対局し、2勝2敗の成績だった。岩崎さんは「色々な不安はありましたが、普通に対局することができました」と語った。

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1959049 0 囲碁・将棋 2021/04/03 20:32:00 2021/04/03 21:37:25 院生研修で対局する岩崎さん(日本棋院提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210403-OYT1I50101-T.jpg?type=thumbnail

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