20歳の関航太郎七段、プロ入り最速で七大タイトル獲得…一力天元に3勝1敗

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 囲碁の第47期天元戦五番勝負(新聞三社連合主催)第4局が6日、兵庫県洲本市で行われ、挑戦者の関航太郎七段(20)が一力遼天元(24)に199手までで先番中押し勝ちし、通算3勝1敗で初のタイトルを獲得した。関新天元はプロ入り4年8か月で、七大タイトル奪取は芝野虎丸王座(22)の名人獲得時(5年1か月)を抜いて史上最速。獲得時の年齢20歳0か月は、芝野王座の19歳11か月に次ぐ史上2位の年少記録となった。

終局後、感想を語る関航太郎新天元(兵庫県洲本市で)
終局後、感想を語る関航太郎新天元(兵庫県洲本市で)

 関新天元は東京都出身、藤沢一就八段門下。終局後「実力以上の結果だと思う。今後、国際棋戦でも頑張りたい」と話した。天元獲得により7日付で八段に昇段する。一力天元は無冠となった。

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2575444 0 囲碁・将棋 2021/12/06 20:17:00 2021/12/06 20:17:00 終局後、初タイトルの感想を語る関航太郎新天元(6日、兵庫県洲本市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211206-OYT1I50099-T.jpg?type=thumbnail

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