右辺の攻防一段落、井山棋聖が長考の末封じる…棋聖戦第3局

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

棋聖戦第3局初日
棋聖戦第3局初日

 囲碁界の最高位を争う第44期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)、井山裕太棋聖(30)と挑戦者・河野臨九段(39)の第3局が1日午前9時、長崎県西海市の「オリーブベイホテル」で始まり、午後4時47分、井山棋聖が57手目を封じて1日目を終えた。

 井山棋聖が2連勝して迎えた本局は、AI(人工知能)流の布石で12手まで第1局と同じ進行になった。右辺での攻防が一段落した後、河野九段が白48と上辺にかかり、井山棋聖は黒49と下辺に回った。河野九段の白56ツケコシは様々な対応が考えられる手で、井山棋聖が長考の末に封じた。

 解説の結城聡九段は「白50のカケは非常に珍しい手で、その後は見慣れない変化になった。下辺は石が切り違い、読みと状況判断が難しい。勝負所を迎え、2日目も厳しい戦いが続きそうだ」と話している。

 【1日目】封じ手まで1~56手

 持ち時間各8時間白・河野3・54分黒・井山3・36分

残り:13文字/全文:413文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1031314 0 棋聖戦 2020/02/01 12:32:00 2020/02/01 18:46:15 2020/02/01 18:46:15 棋聖戦第3局初日 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200201-OYT1I50058-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ