棋聖戦第5局の2日目、河野九段が勝負手

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 囲碁界の最高位を争う第44期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)、井山裕太棋聖(30)と挑戦者・河野臨九段(39)の第5局が27日午前9時、神奈川県箱根町の「ホテル花月園」で再開された。

 河野九段が下辺の黒の大石を狙いながら、左辺でキリを入れた局面で、1日目が終わっていた。井山棋聖の封じ手、黒89は予想された一手。井山棋聖が黒93で大石の安全を図った後、河野九段が左上の黒を攻めに行ったところで昼食休憩となった。

 解説の中野寛也九段は「封じ手の後、黒が得をした。白108は形勢不利とみた河野九段の勝負手で、左上の黒を厳しく攻められるかどうかが、焦点です」と話している。

【2日目】正午まで1~115手

持ち時間各8時間白・河野5・21分黒・井山4・36分

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1075317 0 棋聖戦 2020/02/27 14:00:00 2020/02/27 14:00:00 2020/02/27 14:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200227-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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