棋聖戦第6局始まる…古風な布石

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 囲碁界の最高位を争う第44期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)、井山裕太棋聖(30)と挑戦者・河野臨九段(39)の第6局が5日、甲府市の「常磐ホテル」で始まった。

 井山棋聖が3連勝の後、河野九段が2連勝して迎えた一局。午前9時、立会人の林海峰名誉天元の合図で対局が始まった。河野九段の第一着は右上隅小目。井山棋聖も左上隅に小目で応じ、4隅が小目という古風な布石になった。AI(人工知能)流が目立つ今シリーズでは珍しく、序盤からじっくり時間を使った読み合いに。上辺、井山棋聖がいっぱいに詰めた手に河野九段はツケていき、戦いの火ぶたが切られた。

 解説の一力遼八段は「黒25のツギに対し、白26のオサエが井山棋聖らしい頑張った手。当面は上辺での戦いが続きそうだ」と話している。

【1日目】正午まで1~30手

持ち時間各8時間白・井山0・52分黒・河野1・31分

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1088697 0 棋聖戦 2020/03/05 14:05:00 2020/03/05 14:05:00 2020/03/05 14:05:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200305-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

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