8連覇井山棋聖の就位式、「小林先生の記録に並べて誇り」と謝辞

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第44期棋聖就位式で授与されたメダルを胸に笑顔を見せる井山裕太棋聖(5日午後、東京都文京区で)=上甲鉄撮影
第44期棋聖就位式で授与されたメダルを胸に笑顔を見せる井山裕太棋聖(5日午後、東京都文京区で)=上甲鉄撮影

 囲碁の第44期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)を制した井山裕太棋聖(31)の就位式が5日、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で開かれた。井山棋聖は挑戦者の河野臨九段(39)を4勝2敗で下し、小林光一名誉棋聖(67)に並ぶ史上最多タイの8連覇を達成した。

 老川祥一・読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆代理から正倉院宝物の金銅こんどう鳳形裁文おおとりがたさいもんを写した鳳を刻み込んだ純銀製の棋聖大賞メダルと、賞金4500万円の目録が贈られた。

 井山棋聖は「自分の良さも、そうでないところも出た七番勝負だった。時代も状況も違うので一概には比べられないが、小林先生の記録に並ぶことができたのは誇り。新型コロナウイルスの感染拡大で大変な状況の中、対局できることへの感謝の気持ちを忘れずに進んでいきたい」と謝辞を述べた。

 新型コロナウイルス感染防止のため、祝賀パーティーは開かれなかった。

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1261510 0 棋聖戦 2020/06/05 19:20:00 2020/06/05 19:20:00 2020/06/05 19:20:00 第四十四期棋聖就位式で受け取ったメダルを胸に笑顔を見せる井山裕太棋聖****式終了後のぶらさがり場面です(5日午後0時53分、東京都文京区で)=上甲鉄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200605-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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