「攻め」の豊島二冠か「受け」の木村九段か…竜王挑戦者決定戦

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 将棋界の最高棋戦、第32期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の挑戦者決定三番勝負が13日に始まる。豊島将之二冠(29)と木村一基九段(46)が、広瀬章人竜王(32)への挑戦権を争う。

鋭い攻めが持ち味の豊島将之二冠
鋭い攻めが持ち味の豊島将之二冠

 切れ味鋭い攻め将棋で名人と王位を保持する豊島二冠。挑戦者決定戦に進むのは今回が初めてだ。本戦準々決勝で藤井聡太七段(17)、準決勝で渡辺明三冠(35)を破ってきた。

受けの強さに定評がある木村一基九段
受けの強さに定評がある木村一基九段

 「千駄ヶ谷の受け師」と呼ばれる木村九段は、5回目の三番勝負出場。2005年には挑戦権を獲得したベテランだ。本戦では永瀬拓矢叡王(26)ら若手強豪を倒し、勝ち上がった。

 「攻め」の豊島二冠と「受け」の木村九段。対照的な棋風の2人は、現在王位戦七番勝負でも対戦中。豊島二冠は「強敵なので、積極的に指して主導権を握りたい」、木村九段は「充実している相手なので、精いっぱい指したい」と抱負を話している。

 13日の第1局は大阪市の関西将棋会館で、23日の第2局と9月5日の第3局は東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる。

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734036 0 竜王戦 2019/08/09 18:32:00 2019/08/09 19:00:42 2019/08/09 19:00:42 受けの強さに定評がある木村一基九段 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190809-OYT1I50061-T.jpg?type=thumbnail

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