白熱した攻防をモニター越しに…ファン100人、大盤解説会で見守る

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 第33期竜王戦七番勝負第2局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)対局2日目の23日、対局場・万松寺(名古屋市中区)の白龍ホールで大盤解説会が開かれた。来場した熱心な将棋ファン約100人が、豊島将之竜王(30)と羽生善治九段(50)の白熱した攻防をモニター越しに見守った。

三枚堂達也七段(壇上右)と和田あき女流初段により行われた大盤解説(23日午前、名古屋市中区の万松寺で)=若杉和希撮影
三枚堂達也七段(壇上右)と和田あき女流初段により行われた大盤解説(23日午前、名古屋市中区の万松寺で)=若杉和希撮影

 午前10時に始まった解説会は、来場者の検温を実施した上、席の間隔を空けて行われた。高さ約4・3メートル、幅約7・5メートルの巨大モニターに映し出された盤面図を見ながら、解説棋士の三枚堂達也七段(27)が「封じ手は予想外でした」と解説を開始。午前中、一手一手慎重に手が進められる中、聞き手の和田あき女流初段(22)とともに軽妙なトークで会場を盛り上げていた。

 封じ手開封・感想戦の観覧が付いたプレミアムプランで参加した兵庫県芦屋市の高校2年の男子生徒(16)は開封の場面を対局室で観覧してから解説会に参加。「背中しか見られなかったが、歴史に残る羽生さんの背中を見ることができて感動した。これからもトップ棋士でいてほしい」とエールを送った。

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1571273 0 竜王戦 2020/10/23 12:54:00 2020/10/23 13:08:05 2020/10/23 13:08:05 第33期竜王戦七番勝負第2局2日目 三枚堂達也七段(壇上右)と和田あき女流初段を迎え行われた大盤解説(23日午前10時4分、名古屋市中区の万松寺で)=若杉和希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201023-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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