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竜王戦3回戦、梶浦七段が勝利…準々決勝は羽生九段相手

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 将棋の第34期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の本戦3回戦、佐藤天彦九段と梶浦宏孝七段の対局が2日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、梶浦七段が146手で勝利した。

対局を終え、感想戦を行う梶浦宏孝七段(右)と佐藤天彦九段(2日、将棋会館で)=若杉和希撮影
対局を終え、感想戦を行う梶浦宏孝七段(右)と佐藤天彦九段(2日、将棋会館で)=若杉和希撮影

 対局は矢倉の戦型で、途中まで前例のある展開から佐藤九段が手を替え、読みと読みがぶつかる中盤戦に入った。梶浦七段が攻め、佐藤九段が反撃する構図となり、難解な終盤戦を梶浦七段が制した。梶浦七段は次戦、準々決勝で羽生善治九段と対局する。

 対局後、梶浦七段は「最後はどうなっているか、わからないまま指していました。羽生九段との対局は楽しみです」と話し、佐藤九段は「終盤は難しくなったと思いましたが、チャンスをつかみきれませんでした」と語った。

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2175537 0 竜王戦 2021/07/02 23:52:00 2021/07/08 16:57:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210703-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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