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梶浦七段、119手で羽生九段に勝利…準決勝で永瀬王座と対局へ

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 将棋の第34期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の本戦準々決勝、羽生善治九段と梶浦宏孝七段の対局が9日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、梶浦七段が119手で勝利した。

対局を振り返る梶浦七段(右)と羽生九段(9日夜、将棋会館で)=守谷遼平撮影
対局を振り返る梶浦七段(右)と羽生九段(9日夜、将棋会館で)=守谷遼平撮影

 対局は角換わり腰掛け銀の戦型で、両者の水面下の研究が激突した。難解な中盤のねじり合いを経て、攻め合いとなった終盤戦を梶浦七段が制した。梶浦七段は次戦、準決勝で永瀬拓矢王座と対局する。

 対局後、梶浦七段は「ずっと難しい形勢だった」と話し、羽生九段は「動かざるをえない将棋で、苦しくなったと思う」と語った。

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2194907 0 竜王戦 2021/07/09 22:52:00 2021/07/09 23:36:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210709-OYT1I50163-T.jpg?type=thumbnail

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