攻める藤井三冠、受ける豊島竜王…難解な勝負所で竜王戦第2局1日目終了

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立会人の淡路仁茂九段(右)に「封じ手」を手渡す豊島将之竜王(中央は藤井聡太三冠)(22日午後6時8分、京都市右京区の仁和寺で)=若杉和希撮影
立会人の淡路仁茂九段(右)に「封じ手」を手渡す豊島将之竜王(中央は藤井聡太三冠)(22日午後6時8分、京都市右京区の仁和寺で)=若杉和希撮影

 将棋界の最高棋戦で、豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)(王位、叡王、棋聖)が挑戦する第34期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)第2局が22日、京都市の世界遺産・仁和寺で始まり、午後6時、豊島竜王が43手目を封じて1日目を終えた。

 3年連続となる同寺での竜王戦。初の竜王位を狙う挑戦者が2連覇中の豊島竜王に先勝し、本局を迎えた。先手の豊島竜王は序盤、▲6六角~▲7五角の新構想で臨んだ。藤井三冠の△7四歩が強気の一着で、ここで豊島竜王は1時間51分の大長考の末、9筋の歩を突いた。藤井三冠が相手陣に△9七歩と打った局面で、豊島竜王が38分考えて封じた。

 解説の小林裕士七段は「藤井三冠が攻めに出ており、豊島竜王は当面受けに回ることになりそうです。互いに一手一手が大変に難しい、勝負所にさしかかりました」と話している。

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