[人生案内]四十数年 義妹らからいじめ

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 60代の主婦。結婚以来四十数年の間、義妹らにいじめられてきました。

 義妹はいつも「亭主関白になれ」と主人をけしかけます。「嫁は専属の奴隷や。大事にすることはない」「一番大事なのは親きょうだい。嫁の代わりはいくらでもいる」等々。義父に「嫁を見張らなあかん」と毎月私たちの家へ泊まるように言い、義父も「主婦は昼食がもったいない。お前は昼を食べるのか」と言います。

 主人は盆暮れ正月や連休には必ず実家で親孝行をするので、家族で遊園地に行ったこともありません。「僕は親きょうだいが大好きや。もう一度、皆で暮らしたい」と退職金を全て使って家を買い、一族が集う会館のように使われました。

 子どもが独立し、夫婦2人暮らしになった今、主人は家事には一切かかわらず、私が病気の時に思いやりを示すこともありません。

 主人とどういう気持ちで暮らしていったらいいのでしょうか。私の母は生前、「我慢して」と言い続けました。(兵庫・A子)

◇久田 恵(作家)

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1557917 0 人生案内 2020/10/19 05:00:00 2020/10/19 05:00:00

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