読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

[人生案内]罪と向き合わず自分勝手

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 20代の男性公務員。罪を犯した人と接する機会が多い職場です。考えさせられることがあります。

 少なくない人々が、自分の犯した罪と向き合わず、自分勝手なことを言っているのです。そして不都合はあるにせよ、日々生きています。一方、東日本大震災で被災した方々の体験を新聞で読みました。何の罪もない子ども、他の人を助けようとした人などが津波に流され、明日を奪われた現実がそこにはありました。

 犠牲になった方々が生きたかった明日を、なぜ、人を傷つけ、人の物を盗んだ人々が反省もせず、無事に生きているのか。もちろん日本は法治国家であり、罪を犯したからといって不当に命を奪われてよいわけではありません。ただ、心の中ではどうしても納得できないのです。

 こんな不条理と向き合うにはどうしたらいいのでしょうか。(W男)

◆いしい しんじ(作 家)

人生案内への相談はこちら
残り:495文字/全文:861文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
2029983 0 人生案内 2021/05/05 05:00:00 2021/05/05 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)