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[人生案内]寄付したが素っ気ない

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 80代の男性。年金生活者です。人生の終点に近づき、私も何か社会の役に立てないかと、ある病院に自分としては精いっぱいの寄付をしたのですが、その対応に違和感が残りました。

 最初の2回は、匿名で院長先生宛ての文書を添え、現金を直接、病院に持参しました。3回目に、実は寄付の際は書類での申請が必要だったと知り、かえってご迷惑をおかけしたことを反省する手紙も書いて、担当者宛てに送りました。

 すると、回答書と寄付の受領証明書が届いたのです。私は回答を求めたつもりはなく、ただ気持ちをくみ取っていただければそれでよかったのに。非常に事務的な対応で終わってしまい、素っ気なさ、寂しさを強く感じました。

 「よかった」という喜びを感じられず、「また支援しよう」という意欲も起こりません。寄付するという行為について、どう気持ちを整理し、切り替えたらいいのでしょうか。寄付はもうやめようかとも思っています。(福岡・D男)

◇出久根 達郎(作家)

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2200254 0 人生案内 2021/07/13 05:00:00 2021/07/13 05:00:00

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