[人生案内]コロナ禍の看護 意義見失う

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 50代の女性。病院勤務の看護師です。コロナ禍で職場が本当にきつく、心のモヤモヤが消えません。

 通常の通院者もいますし、救急搬送も受け入れています。さらに、熱があるという人が連日数十人も来院。一人ひとり隔離して対応しなければなりません。

 話を聞くと「県外へ遊びにいった」「会食した」などと、コロナ感染拡大防止のために「やめよう」と散々言われていることばかり。それなのに、来院すると「早くPCR検査をしろ」などと言うのです。

 毎日ヘトヘトで、こんな人たちを救う意味がわからなくなりました。「陽性だったとしても、行動を控えるという約束は守れませんよね」「陰性ならまた好きなだけ外出するんですよね」と言いたくなります。

 このままでは心を失ってしまいそうです。どういう心持ちで働けばいいのでしょうか。(宮崎・B子)

◇藤原 智美(作家)

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2408007 0 人生案内 2021/10/01 05:01:00 2021/10/01 05:01:00

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