[人生案内]農業の主導権譲らぬ80代母

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 50代の男性会社員。約30年前に父が他界した後は母と2人で、結婚後は妻も一緒に、家族で農業をしています。もともとは専業農家で、私は次男とはいえ跡取りのつもりでやってきました。しかし母の態度が納得できません。

 母は80歳も過ぎ、日中も休むことが増えました。夕方に休み休み農作業をしています。実質的にはほぼ私たちが働いているのに、農業収入は母が管理。妻は若干のお金をもらっていますが、とうてい労働の対価とは言えず、私たちは働きがいがないと感じています。農作物を友人にあげたり販売したりすることにも母はいい顔をしません。

 「もう年なのだから農業は私たちに譲って」と言ったら「まだ譲らない」と。私たちが自主的に何かやろうとすると「えらい欲が出てきたじゃん」と嫌みを言い、何もしないでいると「やる気がない。次男じゃダメだ」と言うので、母とけんかが絶えません。

 どうしたらいいのでしょうか。(山梨・M男)

  ◇出久根 達郎(作家)

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