「令和」準備、各地で…「梅」の神社にのぼり旗

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梅島天満宮では改元を祝うのぼりが地元住民らの手によって設置された(29日午前10時18分、東京都足立区で)=西孝高撮影
梅島天満宮では改元を祝うのぼりが地元住民らの手によって設置された(29日午前10時18分、東京都足立区で)=西孝高撮影

 東京都足立区梅島の梅島天満宮では29日午前、地元町会が「奉祝新元号 令和」と書かれたのぼり旗20本を境内や参道に飾り付けた。

 新元号ゆかりの地・福岡県太宰府市の太宰府天満宮の分社で、「令和」の出典・万葉集「梅花の歌三十二首」の序文と同じ「梅」の文字も入ることから企画。太田裕行町会長(77)は「新時代の始まりを明るい気持ちで迎えたい」と話した。

 皇居のお膝元、千代田区では、表紙に「令和元年」と印字された広報誌約5万部が刷り上がり、5月5日に配布する準備が整った。明るい話題を扱おうと、巻頭は当初予定していた内容から、大日本帝国憲法の発布を祝う人々の様子を描いた資料が区に寄贈された話に差し替えたという。広報担当者は「新しい時代を祝う気持ちでスタートできれば」と語った。

 六本木ヒルズでも「祝 令和」と書かれた縦8メートル、横約5メートルの大型バナーを用意。30日深夜に東京メトロ六本木駅からエスカレーターでつながるホールの天井に飾り付けるという。

無断転載禁止
560781 0 ニュース 2019/04/29 18:41:00 2019/04/29 22:33:45 改元を祝うのぼりを梅島天満宮の境内に飾る地元住民(29日午前10時18分、東京都足立区で)=西孝高撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/04/20190429-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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