パレードのオープンカー、年内に一般公開へ…「菊の紋章」は取り外す

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 天皇陛下の即位に伴うパレード「祝賀御列おんれつの儀」で使用するオープンカーは、年内に東京・元赤坂の迎賓館で、年明けに京都市の京都迎賓館で、それぞれ一般公開される。菊の紋章が入った皇室用のナンバープレートは、一般公開前に取り外される見通しだ。

 オープンカーはトヨタ自動車のセンチュリーを改造したもので、全長5・34メートル、全幅1・93メートル。平成の代替わりで使われた車より全長、全幅とも7センチ大きい。天皇、皇后両陛下を乗せて皇居から赤坂御所まで約4・6キロを30分かけて走行する。

 政府はパレード終了後、車の名義を宮内庁から内閣府に変更する。皇室行事以外にも活用するためだ。皇室ナンバーのまま一般公開することも検討したが、皇族が乗らなくなる車に菊の紋章を付けることに対し、宮内庁が難色を示したという。このため、一般の乗用車が付けている白地のナンバーに付け替える方針だ。

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890945 0 ニュース 2019/11/10 01:55:00 2019/11/10 09:18:52

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