新年一般参賀、上皇ご夫妻も出席へ…午前中の3回に

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 宮内庁は27日、上皇ご夫妻が来年1月2日に皇居で行われる新年一般参賀に天皇、皇后両陛下や皇族方らとともに臨まれると発表した。上皇さまが退位後、天皇陛下と共に国民の前に姿を見せられるのは初めてとなる。

 同庁によると、ご夫妻は5回の参賀のうち午前中の3回に出られる。宮殿のベランダの中央には両陛下が立たれ、右側に上皇ご夫妻、左側に秋篠宮ご夫妻らが並ばれる。

 ご夫妻は5月4日に行われた陛下の即位を祝う一般参賀には出席されなかった。同庁の西村泰彦長官は記者会見で、今回の出席は同庁がご夫妻に要請したと説明。「健やかな姿をお見せになるのは国民の期待に応えるのではないか」と話した。

 「二重権威」との関係については「(歴史上)問題になったのは上皇が政治に介入した時代の話で、今回はそれに当たらない」とし、「国民のために尽くしてこられた上皇陛下を見て、天皇陛下と並ぶ権威と感ずる国民はそれほどいないのではないか」と語った。体調などに支障がなければ2021年以降も出席される見通し。

 一般参賀は午前10時10分、同11時、同11時50分、午後1時半、同2時20分の計5回。参賀者は皇居正門(二重橋)から入る。

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974750 0 ニュース 2019/12/27 20:12:00 2019/12/27 22:36:39

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