天皇陛下「災害ない年に」

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 天皇陛下は、令和初となる新年に当たり感想を発表し、「災害がない1年となることを祈ります」と文書でつづられた。

十二支の置物を見ながら歓談される天皇ご一家(昨年12月12日、赤坂御所で)=宮内庁提供
十二支の置物を見ながら歓談される天皇ご一家(昨年12月12日、赤坂御所で)=宮内庁提供

 陛下は即位関係行事が無事終了したことに安堵あんどし、多くの人々から受けた祝福を「私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした」と振り返られた。

 昨年の台風や大雨の犠牲者に哀悼の意を表し、「御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じております」と思いを寄せられた。最後にこの1年が「日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、務めを果たしていきたい」と結ばれた。

 陛下は1日午前5時30分から皇居・宮中三殿で年始の祭祀さいし四方拝しほうはいに臨まれる。1月下旬には埼玉県の障害者施設の訪問や大相撲観戦が予定されている。

 平成時代には1日付で、前年に詠んだ天皇、皇后の和歌が公表されたが、今回は即位関連儀式で多忙だったため、天皇陛下は地方訪問を詠んだ和歌を後日公表されるという。

天皇陛下の新年の感想の全文は こちら

          ◇

 2日の一般参賀は、両陛下と皇族方が午前10時10分、同11時、同11時50分、午後1時30分、同2時20分の計5回、皇居・宮殿のベランダに立たれる。上皇ご夫妻は午前中の3回に出られる。参賀者は午前9時30分から午後2時10分までに皇居正門(二重橋)から入る。

無断転載禁止
979428 0 ニュース 2020/01/01 00:00:00 2020/01/01 00:19:36 今年の干支(えと)「子(ね)」や十二支の置物を見ながら歓談される天皇ご一家(2019年12月12日、赤坂御所で)=宮内庁提供   *****トリミング不可*****   解禁は1月1日付け朝刊、オンラインは1月1日午前0時   ※テーブル上、向かって右側の陶器は「子と振々置物」、左側は十二支の木彫り置物。天皇、皇后両陛下が1998年、訪問先の鳥取県で購入された。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191231-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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