令和の典拠、万葉集の「梅花の宴」再現…福岡・太宰府で

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万葉歌を朗唱する参加者(8日、福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で)=小松一郎撮影
万葉歌を朗唱する参加者(8日、福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で)=小松一郎撮影

 福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で8日、令和の典拠となった万葉集に記された「梅花の宴」を再現するイベントが開かれ、参加者らは梅の花の下で万葉歌を朗唱した。

 万葉集を学ぶ市民団体「大宰府万葉会」(松尾セイ子代表)が主催。市史などによると、大宰府の長官だった大伴旅人は730年2月8日に自邸で宴を開催し、この場で詠まれた「梅花の歌三十二首」の序文から令和が引用された。同会は8日、令和の典拠になった一節「初春令月 氣淑風和」(初春の令月にして、気く風やわらぐ)を刻んだ石碑も市に寄贈し、市役所で除幕式が開かれた。

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1045293 0 ニュース 2020/02/09 20:43:00 2020/02/09 20:48:01 梅花の歌を朗唱する参加者(8日午後0時12分、福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で)=小松一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200209-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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