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KODOMO新聞が伝えてきた選挙

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【2012年 衆院選で政権交代】

 2011年の創刊以降、国政選挙は6回(衆院選3回、参院選3回)。KODOMO新聞が初めて国政選挙を報じた2012年の衆院選は、民主党から自民党に政権が戻り、その後7年以上にわたって安倍晋三・前首相の長期政権が築かれるもとになりました。

 この選挙については、解散風が吹き始めた2012年10月、実際に解散した11月、選挙の結果が出た12月の3回、巻頭で特集をしています。このうち、11月の解散時の巻頭特集を見てみましょう。

 バンザ~イ、バンザ~イ、バンザ~イ!

 ここは国会議事堂。11月16日、衆議院議員たちみんなが万歳三唱をしました。写真をよく見ると、中には、あんまりうれしそうでない顔の人もいますね。

 と、解散が決まった際の衆議院議場の様子を描写しています。「うれしそうでない顔の人」とは誰でしょう。思わず写真の議員たちの表情を確認したくなります。

 みんな、国会議員ではなくなってしまったのに、万歳するのはちょっとおかしいですが、これは、日本で議会が始まった明治時代からの習慣。その理由は議員たちも知らないとか。

 選挙のたびに、選挙制度やそのときどきの選挙戦の焦点に力を入れて報じていますが、そういうおカタい話題のときこそ、いかに読者に興味を持ってもらえるように書けるか、というのが記者の腕の見せどころです。このときには、解散が決まって万歳をするというフシギな慣習から書き始めてみました。

 国政選挙ではありませんが、2019年の地方統一選挙を巻頭で特集したときには、当時の編集室の記者の似顔絵を使い、架空の市議選ポスターを表紙にしました。地方統一選の場合、政権選択でもなく、それぞれの地域の課題はその地域ごとに千差万別。テーマとして扱うのは難しい選挙でした。

 そこで、一番身近な市議や県議を選ぶ選挙の意義を読者に伝えたいと、この時期街で見かけるであろう選挙ポスターを編集室で再現してみたのです。それにしても「給食におやつを」とか「体育で相撲必修化」とか、それぞれの記者の公約がむちゃくちゃですが……。

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1869412 0 お知らせ 2021/02/26 10:39:00 2021/05/12 09:42:07 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210225-OYT8I50052-T.jpg?type=thumbnail

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