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【2016年 アメリカ大統領が広島を訪問】

 当時のオバマ大統領は、4年の任期の終盤にさしかかった2016年6月、伊勢志摩サミットに出席するため来日した際、原爆の被爆地である広島を訪問しました。

 太平洋戦争後、良好な関係を築いてきた日本とアメリカですが、75年前、広島に原爆を投下したのはアメリカでした。記事では、アメリカでは今も、「原爆を落としたことで戦争が早く終わり、多くの命が救われた」という意見が根強いためにそれまで現職の大統領が広島を訪れることはなかったという背景が紹介されています。

 しかしオバマ大統領は「核兵器をなくしたい」という思いで、広島の訪問を実現させました。「爆弾が落ちてきた瞬間や、子どもたちの恐怖を感じずにはいられません」と語るオバマ大統領の言葉と、原爆ドームを背後にした写真が印象的です。

 原爆投下75年となった2020年8月には、広島と長崎の被爆者や被爆2世4人に取材。4人は被爆当時の様子や、その後受けた差別、生き残った苦しみを生々しく語りました。ただ、このとき取材を受けてくれた4人はいずれも70代以上。戦争も核兵器も世界からなくならないまま、いよいよ遠ざかっていく被爆の記憶、戦争の記憶をどのように伝えていくかは、目前に迫った課題でもあります。

 直接お話を聞くばかりが記憶の継承ではありません。同じ2020年8月には、終戦75年となることから、戦争の実態を伝えてくれる小学生向けの書籍の紹介などを含めた大型ふろくをつけました。

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1869403 0 お知らせ 2021/02/26 10:39:00 2021/03/16 11:55:03 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210225-OYT8I50057-T.jpg?type=thumbnail

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