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KODOMO新聞が伝えてきた改元

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【2019年 平成から令和に改元】

 改元によって時代を区切る、というのは、古くから東アジアに伝わる知恵です。31年で終わった平成に代わり、2019年、令和が始まりました。KODOMO新聞は、「令和」という元号の意味や、古来、時代を区切ったことの理由について2019年4月4日号で詳報しました。このときの記事によると、

 「一人ひとりが、花を大きく咲かせることができる日本でありたい」との願いを込めて「令和」と命名されたのです。

 とあります。今年は令和3年。その願いはどこまで達成されているのでしょうか。

 さて、そもそも改元は、当時の天皇陛下が退位することにともなって行われました。「天皇とはどういう存在なのか」「平成時代の天皇陛下は象徴としての務めをどのように果たしてきたのか」「平成時代はどのような時代なのか」。読売新聞を含めどの新聞でも、改元の前後にはそのような特集が組まれましたが、KODOMO新聞でもこの大きな時代の区切りを無視するわけにはいきません。2019年1月から4月に毎月1回、8ページに及ぶ特大のふろくをつけて特集を行いました。

 その目玉は、当時の天皇陛下の歩みを振り返る「平成の天皇―天皇明仁物語―」というマンガ作品。紙面に特別協力をしてくれている小学館の力添えで、第2次大戦、世紀のご結婚、即位、「象徴」としてのご活動を描きました。

 また、ニュースに連動して投稿ページの「こどもボイス」では「今年は○○元年」というテーマで、「自分にとっては○○元年だ」という読者からの投稿を募りました。ほとんど大喜利のようなテーマでしたが、「スポーツ元年」「一人部屋元年」「大福元年」「とりあえず挑戦元年」「デコだし元年」「シャーペン元年」「あげパスタ元年」「ずっトモ元年」などなど、極私的で独創的な「○○元年」がいっぱい出てきました。

 ちなみに、別の取材でインタビューしたお笑いコンビの霜降り明星さんにも自分にとっての「○○元年」を聞いてみると、粗品さんは「注射元年」(苦手な注射を克服したい)、せいやさんは「一人ぐらし元年」(東京で一人ぐらしをはじめたから)と、それぞれ教えてくれました。

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1869400 0 お知らせ 2021/02/26 10:39:00 2021/06/02 10:20:34 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210225-OYT8I50055-T.jpg?type=thumbnail

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