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    【合格応援団】等身大のありのままの自分で臨む…新渡戸文化

    鈴木朝子さん 新渡戸文化→学習院大学国際社会科学部国際社会科学科

    Q1.受験勉強でつらかったことはありますか。

     周囲の進路が決まっていくにつれて、何が何でもAO(入試)で決めなければという不安とプレッシャーが大きくなっていましたが、それが同時にモチベーションにもなっていました。また、準備すればするほど、自分の勉強不足を痛感し、焦る気持ちが募りました。

    Q2.失敗談はありますか。

     面接練習を繰り返し過ぎたせいで、志望理由などを読み上げているように聞こえたようです。熱意があまり伝わらないという指摘を先生から受けました。用意した想定問答を繰り返しているうちに、暗記したように話してしまっていたようでした。先生が「考え過ぎず、普段通りの自分でいいんだよ」と言って下さり、自分の言葉で自分の思いを話す方がより大切なのだと意識し、自分を解放して本番に臨みました。

    Q3.気分転換はどのようにしていましたか。

     リスニング力や語彙(ごい)力の向上にもつながると思ったので、英語の映画を見たり、音楽を聴いたりすることで気分転換をしていました。

    Q4.やって良かった、という勉強法があれば教えてください。

     試験の論文対策として、新聞記事の要約をしたり、文字数を決めて自分の意見を書いたりしていました。自分の意見をまとめることが苦手だったので、良い練習になったと思います。また、英語力を上げるために、積極的に英検やTOEICなどの英語の資格を取り、AO受験の条件をクリアすることができました。

    Q5.入試直前に力を与えてくれた言葉はありますか。

     担任の先生からは「等身大のありのままの自分で試験に挑みなさい」とアドバイスをいただき、はっとさせられました。試験当日も、面接ではリラックスして笑顔で臨むことができました。

    Q6.後輩へのアドバイスをお願いします。

     早いうちからオープンキャンパスなどに行き、自分に合う学校や行きたい学校を明確にすることが大切だと思います。志望する大学で楽しいキャンパスライフを送る自分を想像できると、受験を乗り越えられるのではないでしょうか。

    2018年05月22日 15時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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