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    【合格応援団】苦手分野の演習繰り返す…昌平

    河野稜太朗さん 昌平→一橋大学商学部

     受験シーズンもラストスパート。昨季チャレンジした先輩に合格通知を手にするまでの道のりを振り返ってもらいました。

    11月まで

     「一橋大合格にはセンターと2次で何点必要か」を知るため、3年に入り、合格最低点など過去9年分の情報を徹底分析した。9月までは文化祭実行委員長を務めたが、「普通に勉強すれば合格できる」と言い聞かせた。

    12月

     一橋の過去問対策と、センター試験対策を並行させる。寝る前にユーチューブを見て気分転換!

    1月初め

     センター試験は数学や国語の時間がシビア。大問別演習を使い、苦手分野の大問演習を繰り返し、効率よく対策した。

    1月13、14日

     センター試験。想像より解けたため、高校の先生に「センター楽しかった」と報告。得点は8割が目標だったが、まさかの約9割! この結果から、早稲田大の法・商学部にセンター利用入試で挑戦することに。

    2月前半

     早稲田大は両学部とも合格! 「大学に行ける」と一安心。私大を受けつつ、本命・一橋大の過去問チェックに力を入れる。

    2月25日~26日

     一橋大の2次試験。数学で解けるはずの問題が出来ない。「やばい。だめかも」。しかし、世界史の大問1つで予想が的中! 得意の英語は、英作文で手応えがあったが、長文は手探り。「受かるか落ちるかわからないな」と覚悟する。

    3月9日

     一橋大合格発表日。前日から、ドラマ「陸王」の全話を徹夜で観賞し、気を紛らわす。午前10時。ネットで合格を確認し、家族に報告。両親からの「おめでとう」という言葉にうれしさがこみ上げた。

    Campus Life

     マーケティングや情報リテラシーなどを学ぶ。体育会応援部に所属し、リーダーとトランペット演奏を兼務。体育会の勝利のために、練習に励む。

    ◇格言◇ 河野さん…効率よく弱点をつぶせ!

     何をすれば、点が上がるのか、弱点が克服できるかを常に考えてほしい。食事中は参考書やノートを見て知識のインプットに努めるなど、スキマ時間の有効活用も大切だと思う。

     (読売中高生新聞2018年11月2日号から)

    2018年11月09日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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