『あかんぼっかん』 ザ・キャビンカンパニー作

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7月2日付夕書評児童書欄・短評3
7月2日付夕書評児童書欄・短評3

 九州在住の阿部健太朗さんと吉岡紗希さんの夫婦作家による絵本。熊本地震の余震が続く中、2016年に出産した吉岡さんは、地震と陣痛に命と大地とのつながりを感じたという。それをテーマに描いた主人公は、噴火で生まれた大きな赤ちゃん。泣いたり暴れたりして島を揺さぶる一方で、涙は川となって大地を潤す。災害と恵みの両方をもたらす自然の姿を、力強くも愛らしい絵で描き出す。(偕成社、1500円)

30229 0 本だな 2018/07/09 05:20:00 2018/07/09 05:20:00 2018/07/09 05:20:00 7月2日付夕書評児童書欄・短評3 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180702-OYT8I50054-T.jpg?type=thumbnail

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