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    子ども向けの新しい本を紹介します。

    『アリになった数学者』 森田真生文、脇阪克二絵

     「小学中級から」とあり、少々文字数は多いが、ゆっくり楽しみながら一緒に読めば、もう少し幼い子どもでも理解できそう。『数学する身体』(新潮社)で小林秀雄賞を受賞した著者の、初めての児童向け作品。

     詩情あふれる絵とあいまって、数について、この世界について、大人にも多くを考えさせてくれる魅力的な絵本。(福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集、1300円)

    2018年12月12日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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