『セミ』 ショーン・タン著

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 『アライバル』などで知られるオーストラリア人作家の新作。主人公は、17年間ずっとデータ入力の仕事をしているセミ。会社の壁の隙間で暮らし、残業を押しつけられ、人間からバカにされている。定年を迎え、仕事も家も金もないセミは、「お別れのじかん」とビルの屋上に向かう。シンプルでありながら深い余韻を残す、大人向けの絵本。訳は人気翻訳家の岸本佐知子。(河出書房新社、1800円)

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733690 0 本だな 2019/08/12 05:20:00 2019/08/12 05:20:00 2019/08/12 05:20:00 5日付夕書評・児童書短評・『セミ』 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190805-OYT8I50047-T.jpg?type=thumbnail

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