世界滅亡予言の本 著者が死去

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読売KODOMO新聞7月30日号紙面より

 1999年7の月、恐怖の大王がやってきて、世界が滅亡する……。その昔、「ノストラダムスの大予言」と呼ばれるこんなうわさが流れました。この大予言の本を出し、日本に広めた作家の五島勉さん(90)が6月16日に肺炎で亡くなっていたことがわかりました。

 ノストラダムスは16世紀のフランスの医師です。たくさんの詩を残し、ヒトラーの出現なども言い当てたと言われています。五島さんはその詩を翻訳して1973年に本を出版しました。

 この本をきっかけに、日本ではUFOや超能力といったオカルトが大人気に。大人にとっては、おもしろい話の一つだったのかもしれませんが、世界が滅亡するという予言に、多くの子どもたちが悩まされました。

 結局、1999年7月に世界は滅びませんでした。人を怖がらせるだけの話だったのです。

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