「ヘリウムガス ワニも声高く」

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読売KODOMO新聞9月24日号紙面より

 「声が高くなるヘリウムガスをワニが吸うと鳴き声は変わるか」。そんな研究をした日本人が、おもしろいけど役に立たなそうな研究をたたえる「イグ・ノーベル賞」を受賞。日本人の受賞は14年連続です。

 受賞したのは、京都大学霊長類研究所の西村剛准教授(45)とアメリカ人などのチームです。

 ワニの水槽にヘリウムガスを入れて実験してみると、鳴き声が高くなりました。西村さんたちは、ワニも人や鳥と同じように、のどでふるわせた空気を口や鼻の中で響かせて声を出していることを突き止めました。

 本来、ユニークな研究におくられる賞ですが、今年は、アメリカのトランプ大統領など9か国の首脳も受賞。新型コロナウイルスのいいかげんな情報を流したなどが理由で、「人の生死には医者や学者よりも政治家の方が影響を与える」という皮肉が込められています。

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1495834 0 KODOMO新聞ニュース 2020/09/24 05:20:00 2020/09/24 11:24:14 2020/09/24 11:24:14 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200923-OYT8I50017-T.jpg?type=thumbnail

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