母になる横澤夏子、リアルな女性の本音に共感(上)

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 掲示板・発言小町が10月に20周年を迎えました。掲示板やSNSなどインターネットを介したコミュニケーションや情報発信について、各界の著名人にインタビューを行いました。

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 第1回は、先日、第1子を妊娠中であることを公表した、お笑いタレントの横澤夏子さん(29)。2017年、一般人男性と結婚するまでの自身の婚活体験をまとめた著書「追い込み婚のすべて」を18年7月に出版し、話題になりました。また、子育てに忙しいお母さんに思いっきりお笑いを楽しんでほしいと、横澤さんが発起人となって、さいたま市の「大宮ラクーンよしもと劇場」に19年8月、全国16か所の劇場で初めてとなる簡易託児所を設置しました。SNSの使い分けや女性の働き方などへの思いを聞きました。

念願の第1子を妊娠

 ――10月1日に掲示板・発言小町が20周年を迎えました。ご覧になったことはありますか?

 見てます、見てます! ネタの参考にもなりますし、ママ友の話などリアルな女性の本音を聞けるなんて場所は、なかなかないですよね。「びっくり」とか、「エール」とかこれポチ投票の数の多さを見ると、私もこれを押すよなーって共感します。

 ――お子さんができたとのこと、おめでとうございます。所属事務所が大変な中、久しぶりの明るいニュースです。

 ありがとうございます。今、妊娠5か月(取材当時)で、来年の2月が出産予定です。

 ――妊娠・出産のトピック(トピ)もいっぱいあるのでご参考になれば。トピもレス(レスポンス)もすべて事前にスタッフがチェックしています。でも、あまり辛らつなものは胎教によくないので読まないほうがいいかもしれません。

 相談者に対して、赤の他人があんなに真剣に答えてくれるってすごいですね。

 ――去年、ご自身の婚活体験をつづった「追い込み婚のすべて」を出版した際にもお話をうかがいましたが、反響はいかがでしたか?

 私のファンじゃない方も本を買ってくださって、「婚活がんばってます!」とか、「婚活パーティーで相手からこういうメッセージが来たけど、どうしたらいいですか?」とか、「婚活パーティーでどんな服を着たらいいですか?」とか、「今、ここまで進んでいるけど、今後どうしたらいい?」とか、インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)に婚活に関する質問が来ます。

 「あ、私に聞いてくれているんだ」と思うと、うれしくて返事を返しました。中には「うまく行きませんでした……」とか「恋バナ」の続きもしてくれるので、それもうれしいです。すべてのDMにお返事はできませんが、目は通しています。

 ――反響があるとうれしいですね。婚活の師匠的存在の横澤さんがプロデュースした婚活パーティーで結婚された方はいますか?

 私がプロデュースした新潟の婚活パーティーの参加者から、その後マッチングしてカップルになり、結婚したという報告も聞きました。披露宴にお祝いメッセージのビデオを贈りました。最近は婚活がテーマの講演に呼ばれたりしています。

エゴサでまゆ毛の書き方を指摘される

 ――ネットで自分の名前をエゴサーチすることはありますか?

 あります。以前、ツイッターでエゴサしたら、「誰でもいいから横澤夏子にまゆ毛の書き方教えてあげて」って書かれて、くやしくて、すぐ次の日に、まゆ毛の書き方を習いにいきましたもん(笑)。話半分に受け取らなきゃいけないんですが、私って影響されやすいんですよね。意外に打たれ弱いんですよ。うわぁー、こういうところを見ている人がいるんだっておどろきました。エゴサは「ご意見箱」と思って、参考にすることもありますが、自分の心が弱っているときには、なるべく読まないようにしています。

 ――有名人のSNSの投稿が“炎上”したというニュースをたまに目にします。ご自身が投稿する際、気をつけていることは?

 いただいたDMやコメントは全部読んでいます。自分の言葉を文章にして相手に伝えるのは難しい。ちゃんと相手に伝わらないとくやしいから、返事を書くときは、誰かを傷つけたりしないか、何度も読み返してから慎重に投稿しています。私に対しての意見もありますが、お褒めの言葉もあります。あと、たまに「こういう女がいました!」というネタも寄せられます(笑)。それを実際に「エンタの神様」(日本テレビ系)に出演したときに、ネタにしたこともありました。ありがたいです。

 ――ツイッター、インスタグラム、ブログの使い分けは?

 最近は、インスタグラムを主にやっています。ブログの更新がなかなかできないので、インスタの投稿を連動して掲載することが多いです。インスタはお仕事のプロモーションや自己プロデュース的なことを投稿していますが、ツイッターは裏アカウントのような存在で、思いのたけを書いて、割と素の自分を出してストレスを発散していると思います。

(聞き手/メディア局編集部・遠山留美、撮影/編集局写真部・萩本朋子)

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 (2)横澤夏子「ママ友、嫁姑問題を予習しています」

プロフィル
横澤 夏子( よこさわ・なつこ
 1990年7月20日生まれ、新潟県糸魚川市出身。お笑いタレント。高校卒業後、吉本興業のお笑い養成所、東京NSCに入学し、19歳でデビュー。17年、一般人男性と結婚するまでの自身の婚活体験をまとめた著書「追い込み婚のすべて」(光文社・1400円+税)を出版。

無断転載・複製を禁じます
822787 0 20周年 2019/10/01 16:45:00 2019/10/28 12:43:07 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190930-OYT8I50012-T.jpg?type=thumbnail

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