発言小町大賞2019 ベストトピ賞など結果発表!

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孫を手放す勇気、背中を押してください
(トピ主:「ゆうこ」さん)

 発言小町に寄せられた投稿の中から、この1年で最も心に残った話題を選ぶ「発言小町大賞2019」。皆さまの投票をもとに編集部で最終選考した結果、ベストトピ賞は「孫を手放す勇気、背中を押してください」(トピ主:「ゆうこ」さん)に決定しました。

娘夫婦を亡くし、孫3人を引き取って育てた女性のその後…

 70代半ばのゆうこさんは、4年前に相次いで娘夫婦を亡くし、当時5歳、3歳、0歳だった孫を引き取って育ててきました。「一人娘の忘れ形見です、愛しくて仕方がありません」「体力的に(つら)いですが、それでも3人は生き甲斐(がい)です」と、ゆうこさん。ただ、今年に入って夫に病気が見つかり、病状が進行したため、孫たちの世話を続けることが難しくなりました。

 こうした中、娘婿の兄から「3人を引き取らせてくれないか」との打診が。孫にとって伯父に当たるこの男性は、これまでも月に一度は会いに来ていて、3人もとても懐いています。「立派な職業についている」という男性に託したら、孫たちの未来の生活は安泰だろう。ゆうこさんはそう考えます。

 しかし、決断できないゆうこさん。「孫たちは嫌がってはいません、寂しさももちろんありますが、大好きなおじさん・おばさん・従姉妹(いとこ)たちの家で暮らすのはうれしいようです。分かっているのに決断できずにいます」とつづり、発言小町の読者に「背中を押してください」と求めて、トピを締めくくっています。

 これに対し、「お互いを思い合う幸せな家族で、読んで涙が出ました」「手放すのではありません。巣立ちの一つの形と考えればよいのではないでしょうか」といったレスが数多く寄せられました。また、「娘さんも『今までほんとにありがとう。これからしばらくはお父さんを』と言っていると思います」と、亡くなった娘さんの思いを代弁したレスや、「トピ主さんはここまでよく頑張りましたね。私も家族に何かあったら、トピ主さんのようにがんばりたいと思います」と自らの決意をつづったレスも投稿されました。また、これポチ投票の「エール」には約1万1500もの票が投じられました。

 今年10月には、ゆうこさんから「今月から孫たちがあちらでの生活をスタートさせました。現在は週末に我が家へ遊びにきてくれています」「皆様には本当に温かいご意見をたくさん頂き、感謝してもしきれません。託して良かったと心から感じています」といった近況報告も寄せられています。

 投票をしてくださった皆さま、ありがとうございました。部門賞は以下の通りです。

★気になるで賞
なぜ人はパン屋でトングを持つとカチカチするのか(駄)
(トピ主:「チャーチル」さん)

★令和らしいで賞
AIにはできない職業(駄)
(トピ主:「あい」さん)

★ほっこり賞
おばあちゃんってなんで私がいつも腹ペコだと思ってるの?
(トピ主:「さんとつ」さん)

★エール賞
19歳、余命宣告されました。これから…
(トピ主:「パズル」さん)

★お役に立てたで賞
あの時結婚しなくてよかった!小町の皆さんありがとう!!
(トピ主:「Masa」さん)

★「発言小町大賞2018」結果発表
★「発言小町大賞2017」結果発表
★「発言小町大賞2016」結果発表
★「発言小町大賞2015」結果発表
★「発言小町大賞2014」結果発表
★「発言小町大賞2013」結果発表
★「発言小町大賞2012」結果発表
★「発言小町大賞2011」結果発表
★「発言小町大賞2010」結果発表
たくさんの投票ありがとうございました!

無断転載禁止
952837 0 大賞 2019/12/16 16:00:00 2019/12/16 15:48:13 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191211-OYT8I50023-T.jpg?type=thumbnail

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