接客で語尾に「ね」気になる

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[トピ]語尾に「ね」をつける話し方

 よく会う若い女性の店員さんが語尾に「ね」をつけます。「合計○○円ですね」「お預かりしますね」「こちらお釣りですね」といった具合。極端に言えば、偉そうに聞こえます。私も接客業をしており、店舗責任者です。もしうちの店員なら即座にその言い回しはやめさせます。上の年代の人は同じように感じることが多いと思いますが、今の時代はそうでもないのでしょうか。(気がつけばアラカン)

※トピは⇒こちら

[レス]口癖なのかな/やわらかい印象に/自信がないのでは

◆美容室であった

イラスト・山崎のぶこ
イラスト・山崎のぶこ

 アシスタントの若い女性が「お椅子倒しますね~」「お湯出しますね~」。若い人のはやりの言い方なのかなと思いながら、赤ちゃん扱いされているようでいい気持ちはしませんでした。個人的な口癖? 若い女性特有の口癖? 出身地での地域的な言い回し?(山が好き)

◆ね!

 「ね!」を付けられると、「なんで“念押し”するの?」と感じます。不自然さと同時に尊大さを感じます。できれば日常では巡り合いたくありません。(消えた恋文)

◆私は言い返していますよ

 言い返してみてはどうですか。「合計○○円ですね」「そうだね」。「お預かりしますね」「頼むね」。「こちら領収書ですね」「これが領収書だね」。「ね!」と強く。ぶぜんとした様子で言ってもいいと思います。(こま)

◆メールで

 メールのやりとりで、語尾の「ね」に違和感を覚えることはよくあります。「早く提出しますね」「どっちにしたらいいですかね」。どういうニュアンスを出したいのだろう、と思います。特定の人だけではないので、一般化しているのかなと思いますが、あまりいい気持ちにはなりません。(ショワッチ)

◆私は好きです

 私はおばあさんとおばさんの境ぐらいの年齢ですが、全然気になりません。若い子が言うとかわいらしいなと思います。私と同年代のスーパーの店員も「ね」をつけます。優しくやわらかい印象で、やめてほしくありません。私のお気に入りの店の責任者がトピ主さんのような方ではないことを祈ります。(翡翠)

◆言い方にもよるかな

 語尾が「です」「ます」で終わっていても、強い調子で言い切ると切り口上な感じに伝わる場合もあります。柔らかい印象の「です」「ます」の言い方って案外難しい。私は「ね」をつけた接客をされても、それだけでは特に気にしません。(たかの)

◆ね、は確認、または同意を求める場合。

 不安なのでは。自信がなくて、いちいち「ね」をつけてしまっているということではないでしょうか。慣れた後でも、最初の自信のなかった時の言葉がそのまま残っているんだと思う。(gura)

◆福岡

 その店員さんの出身地は知りませんが、福岡では割と語尾に「ね」が付きます。「なるほどですね~」「こうするとですね」などなど。書き言葉にはなりません、会話になると多用します。敬語としても使っていると思います。さすがに百貨店などでは教育されているのか、聞きませんが。言葉遣いの違いや方言の違いって面白いなあと思いました。(モッチン)

◆20代後半ですが

 全く気にしたことがありませんでした。言われたこともあるとは思いますが、そんなにいちいち気にしていません。でも、他の人を多少なりとも不快にさせるということを知ることができて、勉強になりました。使わないように気をつけます! (りぃ)

相手の受け取り方想像

 日本サービスマナー協会認定マナー講師、村山愛さんの話 「語尾の『ね』が考えられるのは2通り。『お似合いですね』など優しい雰囲気や共感する様子を表現する場合と、『800円ですね』など念押しするような場合です。店員からの念押しは好ましくないように思えます。接客の言葉遣いはお客様を不快にさせないことが優先されますが、客層や店の格式などでも異なります。相手の受け取り方を想像し、話し方は考えたいものです」

無断転載禁止
852143 0 ピックアップ 2019/10/24 05:20:00 2019/10/24 10:12:52 =大石由佳子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191018-OYT8I50093-T.jpg?type=thumbnail

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