読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

50歳、昇格なし 頑張れない

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

[トピ]給料上がらないのに頑張りたくない

 50歳、正社員の女性。新卒で入った会社でずっと勤務しています。うちは50歳以降は管理職への昇格がありません。従業員の多い大企業のため、管理職になれない人も珍しくなく、私もその一人。この先はそこそこの仕事をして、定年までやり過ごしたい。責任ある仕事は若い人に譲り、サポートしてあげる方が、みんな幸せです。それを上司に伝えても「頑張れ」と言うだけで、理解してもらえません。私がおかしいのでしょうか?(トントン)

※トピは⇒こちら

[レス]景気が悪いんですよ/できる範囲で頑張る/定年の日すぐ来る

イラスト・山崎のぶこ
イラスト・山崎のぶこ

◆リストラ候補になるだけでは?

 コロナ禍で景気が悪くなっています。そんな状況で少しずつ手抜きなんてことをすれば、真っ先にリストラ候補に挙がるだけではありませんか? ましてやもう50歳。リストラしてくださいと言っているのも同然ですよ。(かな)

◆報われない?

 新卒入社だから就職氷河期前の入社ですよね。そりゃ同期もたくさん入ってきたでしょう。新卒大量採用時代の人たちは、リストラがあれば間違いなく声がかかります。定年まで勤め上げられるかは、勤務態度も大きく関わってくると思います。(かぜのたみ)

◆お給料は下がってないんでしょ?

 貴女あなたは若い人たちよりお給料もらってますよね? お給料分の仕事はきっちりやるべきかと。管理職になれなかったなら、プレーヤーとして最後まで職務を全うすべきです。(Jasmine)

◆上司に言う必要がありますか?

 トピ主さんの考えが悪いとか全く思いません。そういう考え方もあるなあと……。だけど他人に、まして上司に説明する必要がありますか? 淡々と仕事をすればよいと思います。(よしこ)

◆間違ってません

 長年お疲れさまでした。お考えは間違っていないと思います。頑張る目標がなくなってしまったわけですから。上司には、責任ある仕事を徐々に後進に譲り、残業をなくし、その範囲で精いっぱい「頑張りたい」と相談しては。つまり「頑張らない」ではなく、「必要な領域で頑張る」とアピールすればわかってもらえると思います。(szk)

◆全くおかしくない

 トピ主さんの会社の仕組みでは、同じように考える方がたくさん出ることは自明の理。普通は最後までモチベーションを持ち続けられる仕掛けがあるものです。でも、上司に言っても理解されないのは当然。上司はまだ昇進の目があるので、トピ主さんを徹底的にこき使い、仕事のパフォーマンスを上げる動機があるのです。(苔むすび)

◆「頑張る」とは何か?

 63歳、中小企業を定年退職した男性です。早期退職制度があるなら退職してもよいと思います。上司が何を頑張れと言っているのかは不明ですが、「給与も少なく、昇格もないのに、何を目標に頑張ればよいのですか」と聞いてみては?(チュン夫)

◆にっこりやり過ごす

 上司に頑張れと言われたら、はい、頑張ります、とにっこり。それだけでいいのでは。いちいち理詰めで押し返してたら疲れますよ。すぐに気力体力が落ちて、自然に仕事ができなくなって、定年の日が来ます。その日まで、うまくやり過ごしましょう。ね、ご同輩。(うーさん)

◆この人達の為にがんばりたい

 私は学生バイトの頃から、顔の見えない顧客より、一緒に働く人たちのために頑張ろうと思ってやってきました。そう思えなかった職場はすぐに辞めています。相乗効果で「この子いないと困るのよ」と周りも言ってくれ、ますます楽しくなります。(若手)

◆よくわかります。頑張らなくてもよいです。

 お気持ちはよくわかります。私も同い年で管理職です。といっても部下がいるわけでもなく名前だけなのですが。ただ、今回のコロナ禍を機に、生活が仕事しかないのが嫌になり、残りの人生は他のことも楽しみたいと思うようになりました。トピ主さんが気持ちの切り替えをできるように祈っています。(グリーン)

生き残るための行動を

 キャリアコンサルタント、沢田由紀子さんの話 「変化が激しい時代、大企業でも倒産せずに雇用が継続される保証はありません。倒産しなくても、事業の大幅な変更や合併などで社内環境が激変する可能性はあります。リストラ対象とならずに生き残るためには、知識やスキルを高める必要があります。辛口に聞こえるかもしれませんが、これまでの常識や発想が通じない時代だと認識し、行動することをお勧めします。例えば、積み重ねてきた経験を副業やボランティアという形で社外で活用してみてはいかがでしょう」

無断転載・複製を禁じます
1603487 0 ピックアップ 2020/11/05 05:20:00 2020/11/05 05:20:00 10月23日付発言小町のイラスト https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201105-OYT8I50032-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)